改めて、「まちピアノ」「ホーム訪問」の活動の枠組みを考えてみる。
●クライアントについて
・これまでと違ったクライアントは?
(病院、学校、三浦エリアや茅ヶ崎エリア、鎌倉、藤沢エリア)
(地域の団地はどうなっている?)
(YouTuberや芸能プロダクションに参加呼びかけ)
・利用者ではない人を考える
(直接ではなく、そのご家族のニーズを考える)
(直接ではなく、同業や、同じ理念を持つ企業を考える)
・層を考える
(高齢者層ではない層。)
(たとえば、外国の方、福祉を学ぶ大学生、地域の別のコミュニティ)
・利用する人を考える
(企画を利用したい人、探りたい人に伝える。たとえば、NHKなどマスコミ、マーケティング会社、福祉協賛に興味がある企業)
(すぐに直接のクライアントにはならないけれど、そのつながりが何かをうんだり、つなげたりするかもしれない)
●商品やサービスを考える
・簡略化できかいか考える
(PRしなくてもいい「まちピアノ」も考えたらどうか?)
(まちピアノの「開催」ではなく、「企画運営」というサービスやつながりはどうか?)
・無料化、低価格化を考える
(つくりかたのパンフレットをつくって、とにかく小さな自治体に配る)
(どんどん真似してやってみてください! さらには、無料相談や有料のサポートや運営を提供)
・より簡単に参加できることを考える
(駅でもやってしまう)
・コンセプトを変えることを考える
(「地域福祉型」であることを一旦据え置いて、PRと割り切った「駅ピアノ」を開催してみる)
・別の付加価値をつけることを考える。
(参加することによって、チャリティになる、地域福祉に参加になる、、、、それ以外)
(クラファンに参加できる、募金ができる、映画や小説漫画の原作に参加できる、youtubeが配信できる、)
(卓球やボーリングができる、麻雀ができる、俳句の会ができる)
●価格を考える
・有料型の会を実施する
(チャリティをからめたピアノ演奏会を実施する)
(「葉山うみピアノ」を実施する)
●場所を考える
・こちらからいろんな「駅ピアノ」を訪問する?
・そこで葉山のまちピアノを宣伝する?
・そこにチラシやDMを置かせてもらう?
・少しクローズドの「プレミアムまちピアノ」を開催する? チャイティと割り切って有料にする?
(木の下会館、グランドがある施設(アンコールさん、ライフゆうなど))
●時間帯を考える
・深夜の24時間ジムにピアノを置けないか?