ToTop

明るい毎日、健康な毎日。それが仕事だ、責任だ。
社会療法レクレーション「来てくれる教室」・ 一般社団法人「声をかける」代表理事 富永幸二郎のホームページ
富永のおと
note
2022.3.4(金)更新
まちピアノの特設サイト。
できたはいいけど、誰に、どう、見てもらうのか。
まちピアノの特設サイトをつくった「理由」を改めてまとめます。

【説明の場として】
・「公園」という理念を伝えたい

【参加者さんへの感謝として】
・参加してくれた人に一層楽しんでもらいたい
・目指すことや目的、企画について伝えたい

【新たな参加者さんへ】
・参加したい人に様子を知らせたい
・参加した人の友人家族に様子を知らせたい

【出張まちピアノ】
・今後、新たなまちピアノの出張先と出会うために
・企画の説明する場を作りたい



……以上の理由を踏まえて、注意したところ。
・企画説明に「公園」「地域福祉目的」や「ピアノだけじゃなくて」という言葉を強調させた。
・ピアノ以外におこなった「地域の絆」「福祉的なこと」などの情報を盛り込んだ
・なるべく多くの「人の姿」や「人の表情」を盛り込んだ。
・画像を楽しく見えるように盛り込んだ。



……そして、次なるアクション。
・HP自体がようやくまとまってきたので、まずはご参加のみなさんに伝えないと。
・長柄、ちっくりかんに集まるみなさん
・社協の皆さん
・出張をさせてもらったみなさん
・これまでに関係した施設さん、葉山の中のみなさん

それに加えてPRするには。
・葉山の役場、PRメディア、町会議員
・葉山のラジオ
・神奈川のマスコミ
・全国のマスコミ

・葉山のスーパーにチラシ貼り、同時に、出張先の打診。
・出張先は、、、スーパー、飲食店、レストラン、総菜屋さん、葉山ステーション、ガソリンスタンド、書店、町役場、病院、老人ホーム、デイサービス、幼稚園、学校、、、
・出張先は、、、葉山以外の逗子、鎌倉エリア。 横須賀、衣笠、三浦エリア。 港南、栄区、港南台、横浜、東京、それ以外、



●出口戦略もきちんと考えよう
・広告や資金をつのる
 (葉山の中で?商工会議や議員さん? 10口目標? 成果がなくても、頼って、相談して、募ることで、地域へのPRにつながる)
 (誠実でただしくて現実的で計画性のある方法でないと逆効果になる)
 (1人でコツコツとおこなっている活動であることを詫びること。組織活動ではなく個人の活動。カッコつけない)
 (目的として、老人ホームでの訪問レクレーション活動のPR、地域高齢者の場づくりのためにおこなていっていることを何度も説明すること)

・「まちピアノのつくりかた」をまとめて小さな自治体に配布する
 (これは大変。。。すぐにはできない。ニーズもあるかな)

・「まちピアノ」定期開催をチャリティ販売する。イベント屋さんになる。
 (ピアノがある施設、ない施設での企画書。PR方法、集客方法、記録写真家、チラシやサイト戦略、自治体へのアピールなどをまとめてプレゼン)
 (もしそんな話があれば程度。。。)

・YOUTUBERへの企画説明して多くの人に知ってもらう。
 (興味がある人が春先からGWに向けて、動画を撮りに来てくれるか。そこで楽しい動画ができるか。新たな広がりができてうれしい!)
 (リンクを貼ってくれたり、紹介されやすいように、こちらの様子をもっとうまく伝えるサイトをつくらないといけない)

・集まってくれる人にさらに楽しんでもらう何かを準備する。チャリティ商品の販売につなげる。
 (飲み物、お菓子、グッズ、ピアノ教室、葉山関連本、)
 (のみものやお菓子ならばすぐに楽しくみんなでできるかもしれない。)




以上を踏まえてすぐにできそうなこと
・サイトの情報を元にA4のチラシをつくる。QRコードを載せる。

・「新規」の出張先を葉山内外で探す
 (規模は、新規ということも含めて、12月の半分程度。つまり一ヶ月で2回ずつ。しっかりとPRをする。近所にポスティング)
 (いつものまちピアノを広めるための出張先、という名目で森戸、堀内、一色にチラシを持って挨拶回り。まちピアノ小ポスターも)

・ご参加のみなさんにやりたいことと情報を伝えてみる

・町の助成金について相談してみる。(常時と臨時の開催費用「人件費」について。)

・福祉であるから「ただで利用してもらう」ことが第一義。何も売らないけれど売るための戦略も持っていないと、継続は無理。






<みなさんからのコメント>
以下のフォームから、みなさんの感想やコメントなどをぜひお聞かせください
お名前
:
コメント
:


▲ top
管理者用